2016年03月31日
ビアズリーな風景
ビアズリーといえば、その昔、大阪でOLだった頃(そんな~時代も~ああ~ったねと~♪ 笑)
よくお世話になりました~
仕事柄、デザインの参考にしてました~
個人的には大正浪漫が好きなせいもあるけれど、ビアズリー様式には日本人の琴線に触れるものがあるのやと思います。
滋賀県立近代美術館で催された「ビアズリーと日本」展は、
北斎→ビアズリー→高畠華宵、蕗谷虹児、資生堂の広告等
の流れが、よくわかりました。
それにしても、ビアズリーの発想力は凄い!!
やっぱり天才や~ と、あらためて思った次第...
26歳で夭逝したのは早すぎる~
でも、夭逝する人は、その命のなかに、ぎゅっと人生を詰め込んで、なにかを成し遂げ、旅立ってゆくのかもしれへんなあ~
長かれ短かれ、その人生を全うするために、
決して戦没画学生らのように、
未完の絵を、遺させないで...

よくお世話になりました~
仕事柄、デザインの参考にしてました~
個人的には大正浪漫が好きなせいもあるけれど、ビアズリー様式には日本人の琴線に触れるものがあるのやと思います。
滋賀県立近代美術館で催された「ビアズリーと日本」展は、
北斎→ビアズリー→高畠華宵、蕗谷虹児、資生堂の広告等
の流れが、よくわかりました。
それにしても、ビアズリーの発想力は凄い!!
やっぱり天才や~ と、あらためて思った次第...
26歳で夭逝したのは早すぎる~
でも、夭逝する人は、その命のなかに、ぎゅっと人生を詰め込んで、なにかを成し遂げ、旅立ってゆくのかもしれへんなあ~
長かれ短かれ、その人生を全うするために、
決して戦没画学生らのように、
未完の絵を、遺させないで...

Posted by sho惑星 at 00:06│Comments(0)
│かかる日のこと