2016年06月15日
町家ギャラリーあれこれ
町家の日々もラストということで...
あまり説明できてなかったことどもをご紹介。
会期早々、道行く人がギャラリーに気づかず通り過ぎてしまう懸念が発覚。入口上部に看板を掲げることに。
にわか作りの、つり看板を作成しました。
カッターナイフに糊に、
う~ん、子どもの工作みたいで、申し訳ない...けど、目に留めてはいただけたかな...

ウインドーに飾ってあるタペストリー。
愛荘町の愛知川が催している街道の暖簾アートに出品したものです。
近江上布に、実際の中山道愛知川宿の家なみを描いています。
普段は、近江鉄道愛知川駅の観光案内所に展示されているのですが、今回の絵画展のために借りてきました。
終了後は、また愛知川駅観光案内所に返却しますので、お立ち寄りの際にはご覧下さい。

ギャラリーQの向かいには、わたし好みの路地が...
愛しき町家展に相応しい風景です♪

その路地の奥には、雨に濡れそぼつ お稲荷さん!

あまり説明できてなかったことどもをご紹介。
会期早々、道行く人がギャラリーに気づかず通り過ぎてしまう懸念が発覚。入口上部に看板を掲げることに。
にわか作りの、つり看板を作成しました。
カッターナイフに糊に、
う~ん、子どもの工作みたいで、申し訳ない...けど、目に留めてはいただけたかな...

ウインドーに飾ってあるタペストリー。
愛荘町の愛知川が催している街道の暖簾アートに出品したものです。
近江上布に、実際の中山道愛知川宿の家なみを描いています。
普段は、近江鉄道愛知川駅の観光案内所に展示されているのですが、今回の絵画展のために借りてきました。
終了後は、また愛知川駅観光案内所に返却しますので、お立ち寄りの際にはご覧下さい。

ギャラリーQの向かいには、わたし好みの路地が...
愛しき町家展に相応しい風景です♪

その路地の奥には、雨に濡れそぼつ お稲荷さん!

Posted by sho惑星 at 07:07│Comments(4)
│絵画展のこと
この記事へのコメント
今晩は。
今回は駐車場のこともあっていかなかったらのですが、10月はじぇったいに必ずにです。
3枚目の写真ですが、角大師の護符がかなり強調されて写されていると思うのですが、何か思い入れでもおありなんでしょうか。草津市内でも時々玄関に貼っているのを見かけますが信者さんなんでしょうね。
今回は駐車場のこともあっていかなかったらのですが、10月はじぇったいに必ずにです。
3枚目の写真ですが、角大師の護符がかなり強調されて写されていると思うのですが、何か思い入れでもおありなんでしょうか。草津市内でも時々玄関に貼っているのを見かけますが信者さんなんでしょうね。
Posted by 吉祥 at 2016年06月15日 18:59
あわてていたので、タペストリー全然きがつきませんでした。
字が下手なので、著名録は書きませんでした。
メモにかいたんですが、ボールペンにインクがなかったので、すいませんでした。
字が下手なので、著名録は書きませんでした。
メモにかいたんですが、ボールペンにインクがなかったので、すいませんでした。
Posted by そば打ちおじさん
at 2016年06月17日 23:08

廻りの風情
路地 雰囲気古い街並みにつきもので
いいですねぇ。
路地 雰囲気古い街並みにつきもので
いいですねぇ。
Posted by 湖東のハンス at 2016年06月18日 21:57
絵を見るのも楽しみでしたが
ひさしぶりに歩く浜大津は
懐かしいものでした。
子どもの時、親父の県展の搬入で
きたときが昨日のようです。
私が育った日野と同じ様に
曳山があるのも魅力の一つですね。
会場もそんな町屋の風情が湖近くの水のにおいと相まって絵と絶妙の空間を作ってましたね。
いつものながら会場の演出に人柄がでますね。
それからブログの絵少し進みました。
ひさしぶりに歩く浜大津は
懐かしいものでした。
子どもの時、親父の県展の搬入で
きたときが昨日のようです。
私が育った日野と同じ様に
曳山があるのも魅力の一つですね。
会場もそんな町屋の風情が湖近くの水のにおいと相まって絵と絶妙の空間を作ってましたね。
いつものながら会場の演出に人柄がでますね。
それからブログの絵少し進みました。
Posted by 湖東のハンス at 2016年06月27日 13:22